お加持とは

Name: 天光山 悠照寺
Telephone: 03-5660-4225

お加持とは？

加持祈祷（かじきとう）という言葉をきいたことはあるでしょうか？
お加持とはその加持祈祷の「加持」のことを指します。

「お加持」とはいったいどういう意味でしょうか。

弘法大師様が約1200年前に残された療法で、行者の体を通して患部に手をかざしながらさまざまな状態の発見や治癒や癒しなどて与えていく手法です。

「加持」という言葉は「加」と「持」の二つから成り立っており弘法大師様は「加持とは如来の大悲と衆生の信心とを表す。」と仰っています。

つまり、

仏さまがいつ何時でも私たちを見守ってくれるという“慈悲の心”が「加」であり、私たちが仏さまを信じ、精進努力していこうという“信心”が「持」であります。

そして、この慈悲と信心が一つになったとき、加持の力が生じ、
ご利益が得られるのです。

お加持をすることによって、癌や腎臓炎などの病気を早期に発見をすることができ、施術を受け、現在も元気に暮らしていらっしゃる方も大勢いらっしゃいます。

ご相談+加持祈祷　2時間3万円（瞑想無料）のお納めとなります。
※お加持のみの場合2万円のお納めとなります。
※学生さんだけご来寺の場合、相談5千円　お加持5千円のお納めとなります。

1日3人まで

出張施術は、ご相談の上お布施、その他を決めさせて頂きます。
時間があえば全国出張可能です。

30歳代のひきこもりの男性について
ひきこもりのため、相談に来られなかったので、3回まで出張費無料で応対しました。

お話しをしていくうちに、少しづつ、その方は平静を取り戻していき、京都へ湯治に行けるくらいまで改善しました。

海の見える場所　縁があるように感じられるので、もし、様々な状況が許せば、そういった場所で暮らすことによりさらに状況も改善されるとお伝えしたところ、現在ご自身の足で、物件を探されております。

ロサンゼルス(LA)から網膜、神経の病気でお医者さまから見放された方がいらっしゃいました。
現在はお加持で回復されて、元気に働いていらっしゃいます。

女性の方のお加持で子宮頸がんを発見し、施術してすぐに病院へ行ってもらい子宮を全摘出しました。
早期の手術が功を奏し、現在は転移もなくお元気でいらっしゃいます。

以前、親御さんとお子さんが相談にお見えになり、お子さんをお加持したところいじめの事実が分かったことが何例もあります。

＊都内近郊の場合は出張相談なども承っております。お問い合わせください。

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できる限り早くご相談にのれるように致します。

かけこみ寺　天光山　悠照寺（ゆうしょうじ）
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