相談者の声
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RIさんから30代男性
「上腕筋ジストロフィー」について本気出して考えてみた。
私がこの病気だと初めてわかったのは、30歳の時でした。
それまでは、日常生活に 支障がなく生活を送れていたので、自分では全く気にしていなかったのですが、母から右腕が上がらない。
上がっても、とどめておけないなんて、変だよ。」と言われました。そこで、「そんなもんか。」と思い、町医者にかかったことが始まりでした。
まず、この病名にたどり着くまでに病院を何軒かはしごし、国立の大学病院で、「筋ジストロフィーなのではないか。」という疑いが出て、最終的に、都内の専門医で診てもらうこととなり、「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーです。」という診断が下るまでに、随分時間がかかりました。
診断を告げた医師からは、「現在、筋ジストロフィーの有効な治療法は存在せず、新薬の治験結果により、新薬の有効性を確かめている段階で、ここで出来ることは、昨年より悪くなっていないかの経過観察のみで、あとは、悪化しないよう祈ることのみでしょう。」とのことでした。
その後、しばらくは、その都内の専門医の元へ毎年通っていたのですが、「筋ジストロフィーの最先端の医療現場でもその程度なのか。」と絶望していたところ、母から「田内ご住職という、難病も見てくださる住職が いらっしゃる。」との話を聞きました。 母は毎日小坂弘道さんのブログを読んでおり、そこで登場する田内ご住職のお力に衝撃を受けたようでした。
私は、普段、そういったきな臭い話には難色を示すタイプの人間なのですが、状況が状況だっただけに、藁にもすがる思いで田内ご住職がおられる悠照寺へ行ってみることにしました。
初めて行った時は、その外観に度肝を抜かれました。なぜなら、そこはどこからどう見ても普通の1軒家で、周りの住宅に見事に溶け込んでいたからです。
母からは、「お寺。」という話を聞いていたので、「ここがお寺!?」と何度も場所を確認してしまったほどです。
しかし、状況が状況だったこともあり、何とかお力をお借りしたいと、気を取り直し、インターフォンを鳴らすと、中から、某有名映画の緑色のジェダイマスターのような風貌の何やらものすごい雰囲気の方が登場されました。
「この方が、田内ご住職か。」と驚いていると、「どうぞ」とシンプルなお招きを頂きました。
その後、人生で初めて、ご住職によるお加持を体験しました。v
ウソみたいな話だと思われるかもしれませんが、最中、ご住職の指先から熱 エネルギーのようなものが耳から身体のあちことから流れ込むのをはっきりと感じ驚きました。
そして、ご祈祷が終わり、もっと驚くことがありました。
ご住職がら「右腕を上げてみてください。」と言われ、上げてみると、右腕が少し上がるようになっていたのです。
私がかかっている筋ジストロフィーという病気は身体の中の筋肉の細胞が破壊される病気で、普通に考えれば、筋肉が破壊されている右腕が上がるはずがありません。
しかし、ご住職のご祈祷後には、確かに、少し上がったのです。
その後は、月に一度から二度ほど、ご住職の元に伺い、今では、母曰く「上半身裸でいても、この病気の特徴である) 身体の奇形はあまり目立たず、少し猫背かな程度で、服を着ていれば、難病に侵されていることは誰にもわからないね。」とのことでした。
そして、肝心の右腕も肩の辺りまでは上がり、とどめておけるほどにまで回復することができています。
もう一つ、私は、霊媒体質で、よく身体が重くなったり、だるくなったりすることがあるのですが、ご住職の元を訪れると、「亡くなった子供がすがりついてたよ。」とその場ですぐに払っていただい たこともあり、その後は、明らかに、来た時よりも、身も心も軽くなったように感じられました。
以上の私のこれらの言葉が、信じられない方はたくさんいると思います。
なぜなら、私も、このような話を信じることができなかった者の一人だからです。
しかし、西洋医学である最先端の大学病院がさじを投げ、いわゆる「難病」と呼ばれる筋ジストロフィーを良い状態に持ってきてくださっているご住職が、実際にいらっしゃるんだということを、私と同じような病気で苦しんでおられる一人でも多くの皆様に知っていただきたく、この度、体験談を寄稿させていただきました。
このように、ご住職のお力のおかげで、とても良い状態を維持できている経験から、私のこれまでの考えは少しずつ変わってきています。
この世の中には、確か に不思議なことがあり、「見えないもの見えない力」は確実に存在しているということです。
最後に、ご住職から、「近い将来、結婚相手にめぐり会える。」ということを仰っていただいております。
これについては、本当かはわかりませんが、 その日を楽しみに、日々、楽しく元気に過ごすことができている36歳の、今日この頃です。
(2025.6.20)
お加持体験談
身体障がい者の方から
「人類が生き残る為の方法」著者/小坂 弘道
世の中には、目に見える世界と、目に見えない世界(あの世、ご神仏、魔、過去世の業など)があり、両方の世界の影響を受けていることを知り、ご神仏を信じ、感謝し、礼拝をすることと優れた霊能力と法力を持った和尚さんを知ることの大切さを皆さんに知っていただきたいと思います。
私は身体に障がいがあり、長年大変な思いをしてきましたが、田内和尚さんに浄霊をしていただきましたので、「ご先祖にも安心していただき、仏様のお声もより入ってきやすくなり、仏様がやさしく語りかけてくださり、今後はより良くなっていく」との話しをお聞きし、心より仏様と和尚さんに感謝、感謝でいっぱいです。
田内和尚さんのような、霊能力と法力を持った和尚さんはほとんどいらっしゃいません。
また、クライアントに関する霊的な問題も見ていただき、必要がある場合は処置をしてくれます(悪霊の除去、怨霊の浄霊、不成仏霊の処理など)。
私は43才の時に突然家の階段を下りれなくなりました。何とかして、階段の下迄降りたのですが全く歩けないのです。やっとの事で1歩右足を前に出したら、左足は引きずるようにして前に出すという状態で、兎に角駐車場まで200メートル位歩かなければいけませんが、亀より遅いと思われる歩行状態でした。途中にある大通リの信号は途中で赤になりますので、運転手さんに少し待っていただいていました。極度の歩行困難に加え、度々引き付けを起こしたり、排尿・排便が困難になったりしていました。その後病院の検査で「頸椎の狭窄症」と診断されました。
病院では、まだ脳に障害がでていないので少し様子を見よう、という事になりました。54才の時に、いい医者がいるとの情報をえ狭窄症の手術をしました。
その時に、私が歩行困難者になったのは「歩行に関する幾つかの神経が長い間脊柱管内で圧迫され、壊死したため」という事が分かりました。それで、障害者となりました。
田内住職が我が家に来られた時に、住職は私を見て「脚のひざ下の左右各2本づつある大きな神経が3本壊死している事」に気が付いていました。そして、住職は私に「仏様が神経を治してくれます」と言われましたので、私は死んだ神経を蘇らせるのは、幾ら仏様でも出来ないだろう」と思っていました。ところが、1回のお加持で3本の神経が蘇ったのです。仏様の治癒力の凄さを痛感しました。その後、今日まで大日如来様(仏様の代表で別格の存在)による、宇宙に充満している治癒力で、日増しに歩行状態は良くなってきています。
YNさんから(30代女性)
私が衝撃ともいえる体験をしたのは、お加持を受け始めて3回目の時でした。
1回目は特に深刻な悩みがあったわけではなく、知人に紹介され好奇心で訪問しました。とても前向きなアドバイスをいただきましたが、初めてのお加持で驚くほどの体感はありませんでした。2回目も私自身に何かトラブルがあったわけではなく、家族の病気のことが主な相談内容で、周りに大きな変化をもたらす様なことはなく、ただ安心を得て帰りました。
それから2年ほど遠のいていましたが、家を建てる際に方角などの相談をしに伺い、ついでにお加持を受けました。首のあたりが重く回せない状態でしたが、自分では家を建てる準備や子育てが忙しく、肩がひどく凝っているせいだと思っていました。
ところが、住職にははっきり見えたそうですが、私の肩に女性の霊がついていたそうです。その女性がいつ頃、どういう背景で亡くなったかなども教えていただきました。
そのお話だけだと本当かどうか確証を得ようがありませんが、お加持を受けた後は体の軽さを感じたのです。正直それまでは半信半疑でしたが、その体感を受け、信頼しても良いのだと確認しました。
この体験は言葉で表すのは難しいです。初めはお加持に不安を抱くとは思いますが、身の回りから悪いものを取り除くことができるのと、自分がどんな体質なのか、どういう人間なのかを教えてくださるので、今後納得のいく生活ができるようになります。
今では家族でお世話になっていて、できるだけ定期的にお加持を受けるようにしています。
UHさんから
2年前に知人の紹介で悠照寺に伺いました。仕事や家族の悩みなど相談し御加持をやっていただきました。
健康だけが取り柄の私でしたが御加持が終わって、御住職から成人病などの病気に気を付けるよう御指摘を受けていました。
そのお言葉をきっかけに、生命保険もちょうど見直し時期だったので保険の特約を追加しました。
今年の5月頃、左胸の内側にしこりを発見し、病院で検査を行ったところ悪性のがんと判明。
早期発見だったのでがんも小さく、すぐに転移する細胞ではないと言われましたが悪性なので直ぐに手術することになりました。
がんになったことを御住職に連絡し御加持をお願いしたところ、優しい言葉をかけていただき、不安な気持ちもスッキリしました。
手術の際もご祈祷をしていただき、最小限の手術で治まることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
手術の当日私の知人が悠照寺に御加持を受けに行っていたのですが、手術の時間にご祈祷をしていただいたとのことです。
がんになったことは本当にショックでしたが、家族や友人の支え、そして御住職のおかげで気持ち的にも前向きになれたし、保険も万全だったので救われました。
これからまだまだ治療が必要ですが定期的な御加持と自己管理に気を付けて乗り越えて行こうと思います。
改めて、御住職ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
アライグマさんから
長年体調が悪く、原因はわからず辛い思いをしていました。
そんな時に、友人の紹介で住職とお会いすることができました。
最初にお会いしてすぐに、先祖供養ができていないこと、霊体質への憑依をご指摘いただきました。
すぐに先祖のことを調べたところ、供養されていない方が多いことが判り、伯父に内容を確認してすぐに供養をしました。
体に取り付いていた霊に対しては住職に浄霊をしていただき、体が軽く元気になり、私も家族も幸せに暮らしております。
それ以降定期的に訪問をして、お加持していただいています。
仕事についても相談をしておりましたが、希望以上の条件での転職が叶うなど、良い方向に導いていただき感謝しております。
今、世間ではお加持については洗脳するとかインチキとか言われる方が多くいますが、本当に霊力を持つ僧侶は修業をして見極めをしています。
苦しんでいる方は一度相談をするといいと思います。最終は自分の判断です。
小さな寺ですが、大きさではなくまずは話をして見て不思議な力を体験してください。
よくあるご質問
お悩み編
Q.仕事を頑張りすぎて婚期を逃してしまった。どこかにいいご縁がないかしら?
A.守護神に女性の神様吉祥天様に入っていただきます。
Q.霊媒体質なので困っています。どうしたらいいですか?
A.相談ののち、お加持いたします。
Q.学校でいじめられている。誰にも相談できない、どうしたらいいんだろう。
A.透視の上、相談またはお加持いたします。
Q.仕事がうまくいかない、どうしたらいいんでしょうか?
A.運気が離れいている可能性があります。
Q.注意力が散漫だといわれてしまう。どうしたら集中力がつきますか?
A.ホルモンバランスが乱れている可能性があります。お加持を行ってみませんか。